2012年8月13日月曜日

アクセス解析を設置

もうこんな時間ですね^^

物を楽しく作っていると時間を忘れてしまいますね。



さて、今日は…基本的な事ですが…

アメブロに、アクセス解析を設置してみましょう。

 

あれ?アクセス解析は、アメブロに付いてるのじゃないの?

 

そう、付いているのですが、結構数字が多めに出てしまったり

不明や、その他等、そして、直帰解析と滞在時間に

アクセスエリアの統計取れないのが致命症です。

 

 

ブログもホームページも、ブランディングを行う事が必須です。

 

直帰解析=どこから来たのか?どのページに次は行ったのか?

前後のページのアクセスキーワードを理解する事でmetaタグの特徴が理解出来ます。

 

滞在時間=記事内容や商品紹介ページに興味を持ってもらえる内容なのか?

短ければ前後のページと内容を比較します。

 

アクセスエリア=地方の商品や企画キーワード「淀川花火大会」等ならば

大阪からのアクセスは予告記事から取れていたのか?

特産物が共通しているエリア、例えば「みかん」ならば「和歌山県、愛媛県、静岡県」各エリアを日毎に紹介して

産地のキーワードをしっかり記事に入れ、被リンクするジャンルも絞る。

 

 

広告や、被リンク、新商品等をアップしている時は、リアルなアクセス数が把握出来ると

広告予算や仕入れの経費の逆算での、無駄の削減もでき

浮いた予算でPPC広告等に回す事が可能です

 

アクセス解析は、他にもグーグルアナリティクスや忍者がありますが

まずは、メインページに「ace-analyzer(エースアナライザー)」を設置する事をオススメします

 

その後、ツールによる量産ページには、数をこなせる忍者ツール

ワードプレスを使った、サブページやオプトインにはアナリティクスと使い分けています。

 

もちろん、全て無料で会員登録→タグ発行

アメーバならば「フリープラグイン」

一般サイトには<head>タグ内でもいいですし

<body>内でもコードを設置するだけで、アクセス解析を使う事が可能です。

 

これは、絶対やっておくべき事であり

普段から、ブランディングのクセを付けておく事が大事です。

 

◆オスメメ資料

成約率を急上昇させるキーワード別サイト分類とアクセス解析の魔法
 

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